日常「ヒヤシンス」

https://youtu.be/1iE_L8_8M8Y?si=oNBKRaFgi5GZRYtM

下校後にふとテレビをつけたらやってた

遊びに行くつもりだったけど そのまま見てて丁度このタイミングで母親が帰ってきた

「なんか面白そうだから見てる」と言った直後にこの怒涛の畳み掛け

母親とひとしきり笑って翌日父親が漫画を全巻買ってきた 

 

하교후에 그냥 테레비를 켜놓고 있다가

놀러 나가려고 생각했었는데, 그대로 죽 보다가, 마침 그 타이밍구에 하하오야 모친이 돌아왔어

뭐가 재밌어서 보고있니, 라고 말한 그 직후에, 이 (질풍)노도의 타타미카케, 다다미 붙이기식 몰아붙이는 장면(이 나왔다)

모친과 한참 웃다가, 다음날 치치오야 부친이 만화를 전권 사왔다. 

 

英訳付けるけど、このノリ理解出来るのか謎。

日本人で生まれて良かった。

 

에 야쿠, 영역을 붙였지만, 코노노리, 이 노리((일본말의) 말의 리듬)를 리카이 이해 데키루 할수있음 이 나조, 미스테리다.

니혼진으로 우마레루해서 요캇타.

 

「あの時あんたなんていったの！」

「いや、だから・・」

「だからじゃないでしょ！！」

「そりゃ手伝ってくれるのは嬉しいよ、でもさインクこぼしたのゆっこでしょ？
原稿用紙ないからさ、仕方なくゆっこに買ってきてっていったとき、あんたなんていった
あの時あんた、なんて言った？」

「じゃあ、どっちが買いに行くか、こいつに任せるか！」

「しゃらくせーよー！インクこぼしたゆっこが買ってきなさいよ！私は作業がしこたまのこってるんだよ
まあいいよ、で、結局買いに行くってなってさ、靴まで履いていった言葉が！」

「今日寒いねーそういや私、風邪ぎみだった」

「泣いてばしょくを斬れよ！どこまでねばるつもりだよ！しかも今日寒くないよ！まあそれはいいよ！で、買ってきたのが！
どういうことだよー！」

「いや、その・・」

「頼んだのは原稿用紙だよ！悪い冗談やめてよ！そういってあんたがだしたのが！」

「はい」

「ノーサンキューだよ！にっちもさっちもいかないよ！私に、どうしろっていうのよ！
そうやってきいたら、あんた言ったよね」

「許してヒヤシンスーぺろ」

「ヒヤシンスー！！くだらないって騒ぎじゃないよ！ヒヤシンスどっからでてきたんだよ！それでも信じたよちゃんと原稿用紙買ってきてるって、それがハードなギャグだって！それで早く原稿用紙だせっていったらあんたなんて言った」

「みおちゃん頭をヒヤシンス」

「ヒヤシンスー！！頭を冷やすのはどっちだよ！」

「いやいやだから」

「どっちがヒヤシンスだよ！！それでもっかい聞いたよ、ホントは買ってきてるんでしょ！？って！そしたらあんたなんていった」

「許してくんさい」

「ヒヤシンスどこいったんだよーーー！つかどうでもいいよヒヤシンスは！原稿用紙だよ！で、結局だしたのが！」

「はい」

「そそそこれこれ、さーてインビな文でも書きますか、ってアンポンターン！どんだけトンチンカンかませば気が済むのよ！
一体何がしたいの？！そう聞いたらー！」

「真実がいつも正しいとは、限らないじゃないっ？」

「限るわー！ゆっこじゃらちがあかないから、なのちゃんに頼もうとしたよ！原稿用紙買ってきてって！そしたら
目が夢中だよ！嬉しい気分だよ！で仕方ないから麻衣ちゃんにたのんだよ
麻衣ちゃん、買ってきてもらっていい？帰っちゃったよ！
音もなく帰っちゃったよ！どこまでも麻衣ペースだよ、麻衣ちゃんのペースで麻衣ペースだよ！で、その置手紙を見てゆっこ！
なんて言ったか覚えてる？」

「神のいたずらか。悪魔の・・わなか」

「悪魔のわなだよー！あんたたちが来た時点ですでに、悪魔のわなだよー！そういったらゆっこ
意味がわかんねーよ！」

「あ、だから」

「やめて！言い訳なんか聞きたくないよ！このポカパンプキン！」

「いやいやだから・・」

「だからもピーナツもないよ・・この・・ピーナッツやろぅぅぅ！」

「だから・・これ」

「だからだからって！ま・・・た・・あっ」

「ゆ・・・ゆるして・・ヒヤシンス・・」

知らない間に暗記しちゃってました・・ｗ

저 대사가 너무좋아서 모르는사이에 암기해버렸대. 일본어 맛을 모르면 저 장면이 왜 웃긴지 모름.